あなたにもあるかも!?過払い金とは?

過払い金とは何なのか

006年ぐらいから過払い金についてのテレビコマーシャルなどが増えてきて、借金をしたことがない人でもこの過払い金という言葉を知っている人は少なくありません。では過払い金とないったい何でしょうか。
過払金とは、消費者金融会社やカードローン会社からお金を借りた時に金利が発生します。この金利を定める法律には2種類あり、一つは利息制限法、もう一つは出資法があります。このうち出資法の利息のほうが高く、例えば100万円借りた場合29.2パーセントになりますが、利息制限法は15パーセントになります。2つの金利のうち当時は出資法で金利を計算していた会社が多く、この差額である14.2パーセントがグレーゾーン金利と言われるもので、いわゆる過払い金になるのです。

過払金は急いで請求をしよう

過払金は、より多くお金を借りていた人ほどたくさん発生することになります。過払い金を請求するにはまず自分がどのくらいの過払い金を持っているかを正確に計算しないといけません。この場合、弁護士や司法書士を利用することで過払い金請求をすることができます。過払い金請求は素人がしても満足いくだけの額を返済することができるかというとなかなか難しいため、結果的に法律のプロに任せた方が良いことが多いのです。
過払金はいつでも請求ができるのではないかと考えている人もいますが、そのようなことはなく、完済をしたときから10年で消滅してしまいます。ですので、過払い金があると分かった場合にはできるだけ素早く行動することが大事になります。